リカバリーショートステイ

わっかステーション
「みんなの家」

遠隔疾病予防10年の実績

当社は2005年の創業時から遠隔から通信機器とITを使って東北や北海道で疾病予防と見守りと健康指導の取り組みを行ってきました。

現在はコロナ禍も後押しして、オンライン診療が市民権を得ましたが、当時は遠隔から見守りして健康指導をすることは珍しいものでした。

しかし画面越しのコミュニケーションと食事指導や運動指導で、皆さんの歩く機運も高まり、血圧の安定や冬場の卒中案件の減少など幾つもの成果を上げることが出来ました。

在宅療養を支える
予防データセンター

在宅療養の患者さんのバイタルを毎日計測後に送信、また毎日遠隔からお顔を確認しつつコミュニケーションをとることで健康状態を把握し管理します。そのデータを総合的に分析することで健康状態と急変の可能性を事前に判断し、ショートステイや病院と連携しながら早期治療へと繋げます。個人の日々の健康データの有効活用で常時から急変を未然に防ぐことで、在宅診療を行う医師の負荷も、もちろん病院の負担も軽減できる試みです。

元気になるショートステイ

在宅療養を継続するためには、適度にショートステイを入れて介護家族の休息を確保する事が重要です。そしてそのようなレスパイト目的にとどまらず、療養者が適宜ショートステイを利用することで、さまざまな機能の回復を目指すのがリカバリーショートステイです。一言でいうと「元気になるショートステイ」。ショートステイ滞在中に嚥下機能から運動機能の改善を目指し、状況に応じてお薬の見直しから栄養状態の改善まで行います。

病院から自宅へ戻る前に

入院して在宅に戻るときも、一度リカバリーショートステイに寄ってリハビリを行ってから自宅に戻ることが出来ます。長期間の入院ではどうしても足腰が弱ってしまいますが、自宅で家族がリハビリを行う事は難しいため、寝たきりになる例が多いといわれています。退院後にリカバリーショートステイで専門職がリハビリを行い、散歩や嚥下訓練なども行うことで、各種の運動機能を回復させてから、ゆっくり自宅に戻ることが出来ます。

パンデミックの療養支援

コロナ禍では各基幹病院の病床がひっ迫する現象が起きました。今後新たな感染症が流行っても、入院や手術が必要な通常の患者さんの治療に支障をきたさない病床管理が望まれます。病院がコロナ軽症者で埋まるのでも自宅で不安にコロナ療養を送るのでもない、軽症者が安心して療養できる施設が求められました。リカバリーショートステイは今後、そのような予想外の事態にも対応できる、在宅と病院の間の安全地帯としても機能します。